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CLANNAD二次創作小説「水の音がきこえない」(1)
2008/05/16(Fri)
*シャナ向上委員会 お絵描き板の人々<第4回>はひとつ下にあります。

 
 え~今回から紹介の合間をぬって「CLANNAD」の二次創作小説を連載します。更新頻度は解りませんが(苦笑)。よければお読み下さい。

 ただし以下のことをご了承下さい!(お願いorz)

・これはゲームブランド「Key」が発売した「CLANNAD」の二次創作小説です。発売元および関連会社と著者は関係ありません。

・ストーリーは「智代ルート」を基としています。

・執筆にあたり参考にしたのはネットで収集した「CLANNAD」についての情報です。それに著者の案が加えられた形となっています。なのでストーリー、および若干キャラクターに変更点があります。変更していない部分はネタバレですので何卒お気をつけ下さい。

・なるたけ原作のキャラクター像を順守していますが、主人公である岡崎だけは一人称という語り口なためどうしても著者の性格資質が混ざってしまい、印象に大きな違いが表れるかと思います。原作のテーマとずれがあるかもしれませんが、著者なりの「CLANNAD」に対する見解を示しています。

・現時点で登場が確定しているのは岡崎、智代、春原、杏のみです。他は未定。

・問題があれば削除します。お知らせ下さい。

 
 
 以上です。では、どうぞ!
            

 


 誰にでも苦手なものってあるだろう? 俺はそれが親父なんだ。
 
 ピーマンが苦手なら食わなきゃいい。サッカーはやらなきゃいい。学校だって行かなきゃいいんだ。でも親父は家族。俺のたったひとりの親なんだ。
 まるで祭でとってきた金魚のように、鉢の中で庇護されつつも息苦しさから逃れんばかりに幾度なく浮上する日々。俺にとって家族とは海より広い金魚鉢だ。どんなに狭くても海ならば、それは自由で豊かで温かなものだろう。
 呆けた頭を振る。ベッドから身体を起こし、ぼんやりと開け放した窓を眺めた。ちょうど吹き込んだ風が街の目覚めを運んでくる。だが朝の光は日々を望むものだけに温かく、ここでは影を伸ばすだけだ。この部屋の家主のように俺を見下ろすそれを、思わず隠すようにカーテンを閉めた。
 床に下りると二歩目でズボンをはき、カップメンのカスを蹴飛ばしつつシャツに袖を通し上着を羽織る。余計なことは考えないで一日を始めるんだ。そしたら今日もまた、昨日になってくれる。そして明日もまた。
 親父に会わないよう静かに階段を下り素早く廊下を渡るのは、もう慣れてしまった。金はあるし飯はどこでも食える。「食卓」なんて必要ないんだ。
 
 コンビニでパンを買い時計を見る。今からでは遅刻だな、と他人事のように考えた。それは隣の男も同じだろう。何故ならこうしてだらだら立ち読みして駄弁って『ついでに』登校することが俺たちらしいと、みんな思っているんだから。
「春原(すのはら)」顔は向けず言った。
「んー?」
 と、ページを繰る手を止めず金髪の連れがつぶやく。
「お前、腕時計どうした」
「売ったよ。元値より高く売りつけてやった」けらけら笑い、どうでも良いといった風に雑誌を棚に押し込んだ。
「いこ-ぜ。あ~今日も良い天気だねぇ!」
「昨日は雨だったろ」
「昨日は外出てねぇからしらね」
 俺たちは日曜日に散歩する老夫婦よりのんびりと、ゲームショップに向かう途中の小学生たちより馬鹿な話をし、もう人がまばらになっている通学路を歩いた。その途中どこかしこで桜がさらさら降ってくる。濡れたアスファルトにたくさん張り付いていて靴を汚した。
 景色は風のように流れてゆく。朝の静けさから段々と高まる人々の活気。だが俺には道々ですれ違う早足の会社員も、 自転車でおしゃべりしながら走り去る学生たちも、犬を連れた腰の曲がった老人も、忙しく行き交う通勤車も、全てが灰色で霞んでいた。この街のせいじゃない。俺が何も見ていないんだ。
 やがていつものように長い坂へさしかかった。学校の門まで伸びるこの白い絨毯の両端には、変わりなく桜木が監視するよう立っている。そして風に運ばれる淡いピンクがいちいち俺たちの視界を横切り、馬鹿馬鹿しい話をさえぎった。
「くそっ。はやく散っちまえ」
「世の中は~三日見ぬ間の桜かな」
「おい馬鹿。昨日何のテレビを見たんだ」俺は訝しげに言った。
 春原は俺をあざ笑うようにかぶりを振り、「これからの時代、もてるのには顔より教養だよ、岡崎(おかざき)クン」と言った。俺は空っぽのカバンを春原の頭に振り下ろしたが、奴も空っぽのカバンで受け止めた。
「意味もわからない言葉を使うのは、教養ある奴とは言えねぇな」
「教えてやろうか?」春原が下品な笑みを見せた。
「お前に教わるくらいなら、明日から受験生になるね……」
 さっさと行く俺の後を春原が「なぁなあ、今日の昼飯おごってくんない? 昨日漫画6冊買ったら金なくなったんだよ」と言いながら追いかけてくる。多分俺たちはずっとこうして馬鹿なままだ。
 
 校門の手前でさっと風が吹き思わず足を止めた。
 花吹雪が坂をなでるように吹き抜けていく。木がざわめいて川のせせらぎのような音が耳をくすぐり、春の温さが身体にまとわりつく。俺は何とはなしに居心地悪くなって身を縮め、眼を閉じた。が、
「おい、見てみろよ」
 春原が肩を叩いた。仕方なく視線をやると、誰かが門のそばで桜を眺めていた。
 いや、見入っていたと言った方がいいかもしれない。長い長い髪が、花びらと風に戯れている。桜を愛でる視線は穏やかで、俺がこれまで見た誰よりもまっすぐな瞳……。
「……崎……岡崎!」春原が膝で蹴る。
 思わず間抜けな声を出した。奴は訝しげに俺をみつめた。
「お前……あの子と知り合いなの? んなわけないか。まあいいや」春原はここぞとばかりに快活な足取りに満面の笑みで、悪戯をたくらむ甥っ子のようにその女生徒へ近付いた。俺が止める間もない。
「ねぇねぇ、君も遅刻したの? 奇遇だねぇ。僕たちもそうなんだ」
 女生徒はゆっくりこちらを見た。だがもうその眼には桜に向けていた輝きはなかった。それどころか付け狙う野良犬への警戒心と、強く威嚇する鈍光を放っている。春原は欲望でそれに全く気付いていない。
「桜好きなの。ふーん。良いよね桜って。あ、そうそう。『世の中は~三日見ぬ間の桜かな』って知ってる? 意味はねぇ」
「世の中はめまぐるしく変化していく、という言葉だろ」
 春原は面食らっていた。多分初対面の女にいきなりタメ口、しかも男のような口調で返されたからだろう。俺も同じだった。
「元は大島蓼太(おおしまりょうた)の俳句で、『世の中は 三日見ぬ間に 桜かな』だ。それが時を経て変わったんだ。意味は同じだが表現が違う。蓼太のは『三日見ない間に桜が満開になっていた』、お前の言ったのは『三日で散っていた』。私は蓼太のほうが好きだな」
 そうして俺たちに背を向けて女生徒は歩き出した。春原は親にデパートで置き去りにされた直後の子供よろしくぽかんと口をあけている。俺は彼女の後姿を、風に揺れるその長い髪を、やはりぽかんと口を開けて眺めていた。

 それが俺たちの出会いと始まりだった。 










            

 俺は昼飯をのんびりとした気分で食べるため金を出した。あいつのことだ。俺に見切りをつけたとたん学校中を歩き回り、片っ端から羊を襲うに違いない。そうしてますます自分の評価を下げ、俺たちの悪名を高めていることに気付かないのだ。気付いていてわざとやるほど、あいつは図太くもないし悪(ワル)でもない。しかし今ではもう校内に名の知れ渡った、結構な不良にされてしまった。
 それほど喧嘩したわけでもなく、やたらに危害を加えたことはなく、ただ遅刻とサボりとわずかな馬鹿、そして反抗的態度――これは教師(向こう)が勝手に思っていることだが――を3年の今までちまちま重ねたに過ぎない。いわゆる不良と呼ばれるほどの格もなく、よい生徒が羊で本物の不良が狼なら、俺たちはコウモリというのが妥当だろう。
 春原はわざわざ外でカップラーメンを買い戻ってきた。「店で食ってくりゃいいのに」というと、「僕の優しさが解らないかねぇ」と呆れたように頭を振った。
「人の金で飯食っておいて何が優しさだ」
「お前は昼休み、屋上でひとりさびしくカツサンドをかじるのが楽しいの? 僕はぜったいヤダね。友情をありがたくそのカツのタレとして味わいな」と、ペンキのはげた鉄柵もたれかかり、麺をすすって汚い音を立てつつ説教をくれた。結構な友情があったもんだ。
「あーあ。僕たちももう3年かぁ。そろそろ彼女のひとりでも作らないとまずいよなぁ」
「別に。どうでもいいだろ」
 春原は噴き出した。中学生みたいなことを言うなよ、岡崎クン、といった具合に。
「お前ねぇ。卒業して就職するじゃん。そのとき職場の女の子と合コンしたときに『誰とも付き合ったことありません』なんて言えないだろ。見下されるじゃん」
「お前大学行かないのか」
「なんでハタチ過ぎてまで勉強しなきゃなんないの」と、顔をしかめる。「どーせろくな所に就職できないだろうけどさぁ、女の子たくさんがいいな。岡崎、一緒のトコいこうぜ。お前ツラだけはいいかんな。だまされて女が寄ってくるかもしれないからさ。そこで僕登場。『あいつは昔っからたくさん女の子を泣かしてきた悪い男でね。でも君の幸運は僕と知り合えたことさ。春原陽平(ようへい)は、君の人生に暖かな春、輝く夏、落ち着き安らぐ秋、そして温もりと愛情に包まれた冬をお届けするため現れた騎士(ナイト)だよ。さあ手を出して。ともに希望の未来へ歩んでいこうじゃないの』」
 俺は無礼で阿呆で夢想家の手を叩きカップメンはコンクリートに激突した。春原は顔をくちゃくちゃにしてわめいたが、なぜこいつはいつも然(しか)るべき反応が解らないのだろうか。
「大体な、今の今まで俺と一緒にいて女が寄ってきたか? お褒めの言葉は有難く頂戴するが、そういう役得はない。彼女が欲しけりゃ自分で努力しな」 
「確かにお前の周りにいる女って藤林姉妹くらいだよな……」と、俺のチョコロールを勝手に食べ始める。「僕の理想はああいうんじゃないんだよねぇ。可愛くてグラマーで、あったかくて優しくて、何より尽くしてくれる子がいいんだよ」
 たなびく雲が流れていく。青い青い空。俺たちは飽きもせずこういう話を繰り返していた。『宝くじが当たったらどうする?』といった類の、暇つぶしの娯楽話だ。
 春原はあっという間にパンを胃袋に詰め込んで、空になった袋を膨らませた。「あの朝の女とかさ、ああいうの僕絶対駄目。初対面で女が『お前』なんていうかよ普通。どういう教育を受けてんだよ。しかも偉そうにウンチクまで垂れやがってさ。僕が馬鹿みたいじゃん」
「馬鹿だろ」
 春原は袋をぱぁんと破裂させ、「女に馬鹿にされるのだけは我慢ならないっつーの! あー何か喋ってたら腹立ってきた。おい岡崎、あの女探しに行くぞ!」
「どこにだよ。学年も解らないのに」
「普通に考えたら3年だろうな」春原は自分と俺を指差した。「でも違うね。絶対1年か2年だ。最上級生だからタメ口きいたんじゃあない。ああいう生意気な女は、人を敬うってことを知らないのさ。あと胸がかなりでかかった。だから2年に違いない!」
 春原は俺の手を引っ張り駆け出した。俺はこうなった春原は止まらないことを知っていたので、なすがままにしていた。しかしその一方で何となく彼女のことが気になっていたのだ。もう一度会えるのならば会ってみたいと思っていた。

 2年の棟に出向いたが聞き込みはうまくいかなかった。まるで一様被害者のように俺たちから遠ざかっていく。ここでも俺たちは有名らしい。お触書でも出ているようだった。実際HRに教師が「3年の岡崎と春原が歩いてきたら避(さ)けるんだ。話しかけてきたら答えるな。腕をつかまれたら叫べ」とでも言ってるのじゃないか。
 春原はちょうど今も「何だよコラァ! 聞きたいことがあるってだけだろ!」と、走り去る女生徒の背中に怒鳴りつけている。こうしてまた俺たちはレッテルの糊(のり)を濃くしていった。
 俺は春原を引っ張って階段を下りた。途中うるさかったが「今日はもう帰ろうぜ」というと素直についてきた。どうせ午後の授業はいつも寝てるんだし、出席日数どうこうもまだない。置きっ放しのカバンは空だ。そのまま靴を履き替えた。
 だが校門を出たところで思わぬ事態に遭遇した。
 マフラーの音が辺り一面に響いている。排気ガスの悪臭、飛び交う悪態。6人くらいだろうか。明らかに頭の悪そうな……俺たちでもそう断言できるやからが、ひとりの女生徒を取り囲んでいた。
 どうみてもよからぬことが起ころうとしている。そういえば昨日毛虫を間違って踏み潰してしまった、いや腹いせにゴミ箱を蹴飛ばして商店街を汚したことか、いや……。俺のちんけな心の中にちんけな悪行(あっこう)がぐるぐると回り、最後に『因果応報』というスタンプを押された。
 案の定、果たして、予想通り。春原がしゃしゃり出ていた。
「おいお前ら!! よってたかって女の子を苛めるなんて最低以下だぜ! ……君は下がってて。大丈夫だから」
 と女生徒の肩を優しく抱き、子供を安心させる父親のように微笑んだ。最近みた中で一番好い顔だった。普段は疲れるからそっと金庫にしまい込んでいるのだろう。よく今鍵が出てきたものだ。
「必要ない。これは私の問題だ。危ないから下がっていろ」
 春原の表情(かお)は一変した。俺はようやく気付いた。凛とした声、春原を射抜く鈍光、長い長い髪……。目の前にいるのは朝出会った女だった。
 彼女は物言えぬ春原を押しのけて一喝する。「ここでは迷惑がかかる! 人の居ないところに連れて行け!」
 制服を着崩した男たちはアクセルを回して彼女を取り囲み、逃げられないよう輪を作った。そしてバイクを止めひとり、またひとりと彼女に近づいていく。俺は何度か歯を鳴らし眼を瞬(しばた)き、靴の裏でリズムを刻んだ後とっさに叫んでいた。「おい腐った頭のゴミムシども!! ……だせぇバイク転がしてんじゃねぇぞ!」
 効果は抜群、男たちの熱い視線は一瞬で俺のものとなった。ついでに春原もさっきとは180度違った、これまた最近みた中で一番面白い顔を俺に向けた。言いたいことは解っている。だが今はそれを聞いている暇はないんだ、俺の話を聞いてくれ、勝手に口が動いたんだ、そんなことが本当にあるってのが、今解ったんだよ。もし知っていたらマスクをしていたさ。今は相棒、俺とともにこの状況を、何とかいい方向に転がせるよう祈ってくれ……!
 春原は猛ダッシュで学校へ逃げ込んでいた。俺はそれを責める気にもならなかった。なぜならこの一寸した『間違い』がなければ、あの後姿は俺だったのだから。
 俺は今までの喧嘩を思い出していたが、この状況を打破するような参考にはならずむしろ病院送りの青写真しか描けない。人数。そして個々の戦力。どうみてもはったりでなんとかできる状況じゃない。逃げたら追いかけてきて捕まる、闘えばやられる……。
「そこの男は関係ない! 自分より弱いものにしか牙を向けないのか臆病者!」
 それで再び不良たちの視線は女に移った。
「坂上(さかがみ)ィ……! お前に蹴られた安東(あんどう)はなぁ、腕の骨が折れたんだぞ! 両手両足無事ですむと思うなよ……!?」
「そっちが因縁をつけてきたんじゃないか」坂上と呼ばれた女は言った。「しかも大人数で。手加減は出来なかった。悪く思うな」
「ぶっ殺してやる!」
 男たちは威嚇しつつもしかし、一斉に襲い掛かりはしなかった。ゆっくりと慎重に、まるで逃げ出した虎を捕獲せんとするオマワリのようにじりじりと間合いを詰めていく。そんな緊張感を嫌うように先手を取ったのは坂上だった。
 人間とはこんなに速く動けるものだろうか。臆せずひるまず容赦なく、これほど何かに立ち向かえるのだろうか。坂上の突き、蹴り、ステップはまさに空を駆け巡る雷鳴、誰かが何かをなすすべも意味もない。桜を愛でていた少女の面影はもはやなく、ただひたすら天誅を下す一匹の竜がそこにいた。

 コーヒー一杯飲み終える時間(とき)の間、倒れた身体が6つ。結局誰も彼女に触れることはできなかった。 






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コメント
-  -
こんばんは!
『CLANNAD二次創作小説「水の音がきこえない」(1)』
公開おめでとうございます&ありがとうございます!
途中迄とはいえ、まさかこんなに早く拝見できる日がくるとは思っていなかったのでびっくりしています。
このスピード感。。。た、たまりませんっ!!

早速ですが、小説読ませていただきましたよ★
いきなり智代タンが登場するなんて、至福過ぎてもうなんと言えばいいのでしょうか。。。。。
最初の桜を見上げているシーンなんてもう、思い出補正が加わって最初からクライマックスです!
もうこの小説は私の為にあるとしか思えません!!
この先ハルヒンさんがどのような展開を考えてらっしゃるのか、すごく楽しみです。
うぅ、早く続きが読みたいです!!

よーし、皆さんもハルヒンさんを見習って智代タン二次を描く作業に戻るんだっ!!(味しめた
2008/05/17 22:37  | URL | star9 #kLoia8aY[ 編集]
- 返信(star9さん) -
 早速のコメどうもです! よかった。読んでくれた人が居て(笑)。

 ここはカウンターもつけてませんし、アクセス解析とやらもやりませんし、本当どのくらいの方々が読まれているか解らないんですよね。本館(四季の風)で連載してもよかったのですが、ここならタグ打ちが必要ないし、なにかあったら消せますし(笑)、効率機能を重視しました。

>途中迄とはいえ、まさかこんなに早く拝見できる日がくるとは~

 star9さんと絵チャを終えた後すぐ半分くらい書きましたからね。でも今は、もうストックはありません(笑)。
 
 読まれたらお分かりでしょうが、

>それが俺たちの出会いと始まりだった。 

 で第一回目は切るつもりだったんですよ。ここまでが「序」でその下から(1)でして。

 でもまぁせっかく書いたから載せましたw。ある程度量があったほうが楽しめるかもしれませんしね。
 

>いきなり智代タンが登場するなんて、至福過ぎてもうなんと言えばいいのでしょうか。。。。。

 話の基本(最初に要点を語る)と、star9さんのご要望にならいました(笑)。智代と思って頂けたようなのでほっとしています。が、話を進めるにしたがって内面を描いていきますので、その辺が心配ですね……。

 展開は原作の情報を参考にシチュエーションを変えます。原作の忠実な小説化ではないですからね。これは私の「CLANNAD」評論としての側面もあります。こういう話ではないか、という。


>よーし、皆さんもハルヒンさんを見習って智代タン二次を描く作業に戻るんだっ!!(味しめた

(笑)。これは元ネタ知ってますよwwww。

「さぁハルヒン。早く漫画および小説および紹介およびコメントを書く作業に戻るんだ……!」

ハルヒン「は、はい……」

(笑) 

 以下、star9さんを含めた閲覧者の皆様へ。 

 
 小説を書くのは本館(四季の風)にある「その物語はBマイナー」「三眼」からおよそ3年ぶりです。これは「Bマイナー」のような過度の漫画的表現はなく、「三眼」のような硬さ背伸びもありません。かなり普通の青春小説らしく書いてます。「Bマイナー」のようなノリを期待された方には退屈かもしれませんが、「CLANNAD」および「家族」という問題に興味がある方は、ぜひ読んでみて下さい。

 以上、PRでしたw。


 再びstar9さんへ。
 蛇足ですがまたしばらく絵チャにお邪魔できなさそうです(汗。今度ご一緒するときは、宜しくお願いします。
 それの代わりといっては何ですが、ちゃんと色気画(婉曲表現。笑)を描き進めておきますので~。

 コメント有難うございましたw。
2008/05/18 07:29  | URL | ハルヒン #JalddpaA[ 編集]
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